

訃報を聞いたが、遠隔地のため通夜にも葬儀にも参列できないということもあるだろう。そういう事情があれば、香典を郵送するもし、通夜にも告別式にも出るというのことになる。ただし、その場合でも、四十九日の法要までには送ること。そうしないと四十九日の法要後に香典返しをする遺族側が困ってしまうからだ。こういう場合、銀行振込や郵便振替ではダメだ。現金封筒で書留にして送るのは当然だろう。そして、そのときも不祝儀袋に入れたうえで収めなければいけない。普通のサイズでは大きすぎるというので、最近は封筒に入るサイズのものも市販されるようになったので、探してみるといいだろう。また、香典を差し上げたからそれで終わり、というわけでもない。お悔やみ状も別にきちんとしたためて送っておくことを忘れないようにしたい。出向けない理由についても、さらりとふれておいたほうがベターだ。
親戚、友人、知人の家の近くに火災が起こったことを知ったとき、だれでも、あの人の家はどうしたろうと心配になるものです。火元の番地とあの人の家の番地は、かなり離れているので、類焼はしていないと思うときでも、お見舞いに出かけるのはよいことです。私の知り合いのご姉妹で、ふとしたことから仲違いをし、絶交状態にあったのですが、お姉さまの住んでいる町に火事があり、妹さんが駆けつけたことから、いっぺんに姉妹げんかがおさまったという例があります。親しくしている方の家なら、同じ町内の火事というだけで火の粉をかぶらないときでも、近火見舞いにかけつけるのが礼にかなっています。そして、そんなお見舞いを頂いた方は、お礼状だけでもよいので、快気祝いとして感謝の気持ちを述べるようにしましょう。
結納の使者は男性側、女性側双方の家で祝い膳を出されてもてなしを受けます。これは結納披露の内祝いの「結納開き」も兼ねますから、使者が仲人以外の人であれば仲人、親戚を別に招いて祝い膳を出すことになりますが、今日ではそれほど賑々しく行なってはいません。せいぜい使者をねぎらう祝い膳のていどですませています。祝い膳は正式には一汁三菜、二汁五菜、三汁七菜の本膳ですが、清酒にタイ、数の子、はまぐりなどめでたい料理と赤飯などがふさわしく、また、ふつうの料理、うなぎ、すしなどでも差しつかえありません。しかし、酒食をそう過ごすよりは、酒肴料としてお膳に代えるのも合理的なやり方です。その場合は両家が相談しあって各三千円から五千円ていどを包みますか、金額にとらわれることはありません。使者は男性一人でも、夫婦でつとめてもよく、夫婦のときは各三千円ずつ包むようにします。ただし、使者をつとめた仲人が目上の人で現金を包むのが失礼にあたるときには、「お車代」として適当な金額を包むか、挙式後にまとめてお礼をするようにします。なお、結納取り交わし当日にハイヤーを頼んだら運転手に、また、とくに手伝いをたのんだ人へもお祝儀を出しますが、運転手へは両家で同額を渡すよう打ち合わせておくのかよいでしょう。
私がはじめて電報をもらったときの話をしたいと思います。今までおくることが多かったのですが、結婚したときにはじめてお祝いの電報をいただきました。私ははじめてのことですごくうれしかったです。よくテレビではぬいぐるみの電報があると聞いていたことがあったので、実際にもらってみて、すごくかわいいぬいぐるみでした。これが電報だとはわからないぐらいかわいかったです。ぬいぐるみに筒があってそこにメッセージが書かれてありました。ぬいぐるみはとってもかわいいので記念に飾っています。昔は電報といえば、メッセージだけだったのですが、今は、こうやってかわいいぬいぐるみや、押し花がそえたものなど、いろいろあります。もらってうれいいものがいっぱいあるので私も何かお祝い事におくりたいなって思いました。きっと喜んでもらえると思います。
ALSOK電報
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